Weekendcycler

Cycling, taking photographs, and drinking a cup of coffee on the weekend

乗鞍を自転車で登って撮ってきた Part3 乗鞍高原~エコーライン~畳平

weekendcycler.hateblo.jp

前回は自宅~乗鞍高原までの行程の記録でした。

ルートについて

  • 1日目(土曜日)
    1. 東京駅から始発で輪行松本駅へ(新幹線+在来線)
    2. 松本駅から乗鞍高原へ(バイク)
    3. 乗鞍高原から乗鞍エコーラインを登って畳平へ(バイク) ←今回はここから
    4. 畳平から乗鞍スカイラインを少しだけ下り、再度畳平へ(バイク)
    5. 畳平から再び乗鞍エコーラインを下って乗鞍高原へ(バイク)
    6. 乗鞍高原の宿に宿泊

日本最高舗装路である畳平に至る道は2つあります。 * 乗鞍エコーライン: 長野県から登る道 * 乗鞍スカイライン: 岐阜県から登る道

美しいつづら折りの風景に定評のあるスカイライン。 そのつづら折りは頂上付近から少し下ったところにあります。

なので、まずは乗鞍高原から乗鞍エコーラインを登って頂上である畳平へ行き、その後スカイラインを少しだけ下ってつづら折りを見ます。 その後来た道を引き返し、畳平を通って長野側に下るという作戦です。

分かりやすく絵で描くとこんな感じになります。

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①-④の順に走る

分かりにくいとか言うなよ!!大体伝わればいいんだよ!!

乗鞍高原(乗鞍観光センター)の標高が約1,500m, 今回の目的地の乗鞍岳畳平の標高が2,702mであるため、20kmで約1,200mの獲得標高となるルートです。

松本駅の標高が約500mであり、松本駅~乗鞍高原間が40kmであることから、午前中走ったルートよりも獲得標高も平均勾配も高くなります。

乗鞍観光センター〜位ヶ原山荘

正昼食を食べたレストラン(ひこーき雲)からスタート。乗鞍観光センターから数百メートル先になります。

天候は完璧なまでの晴れ。レストランの前で会ったサイクリストから聞いた「今日の頂上は最高でしたよ!」の言葉から期待が高まります。

20190907-DSC00798_edit

登り始めは森の中。木漏れ日が眩しい。

標高は既に1,500mを超えていますが、周囲を木が覆っているのであまり高さを感じないですね。

そこから淡々と登り続けると段々と視界が開けてきます。

20190907-DSC00806_edit-2

うーん実にいい天気!ついつい止まって撮ってしまいますね。

20190907-DSC00829_edit

視界が開けてくると標高の高さを感じる景色が出てきます。

20190907-DSC00831_edit

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2,350mの位ヶ原山荘

2,350m地点の位ヶ原山荘に到着。既に渋峠であれば森林限界に達している高さですが、乗鞍はまだ木が残っていますね。

位ヶ原山荘ではRCCと思われる方々が休憩していました。 RCCは以前ブログでも紹介した、Raphaというサイクルウェアブランドのクラブです。

weekendcycler.hateblo.jp

僕もRCCの端くれ(ほぼほぼROM専)なので話しかけてみようか迷ったのですが、そうこうしているうちに行ってしまいました(このRCCの方々とは後々畳平で再会することになります)。

既に観光センターから800mほど登っていることもありボトルはほぼ空。 残りの標高は350m程ですが、これから先何が起こるかわからないのでミネラルウォーターを購入。

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頂上の畳平まであと350m

少しだけストレッチして再びスタート。あと350m頑張ろう。。

位ヶ原山荘〜乗鞍岳畳平

位ヶ原山荘から標高にして100mほど上がるといよいよ絶景ゾーンに突入。

20190907-DSC00862_edit

遠くに鬱蒼とそびえる山の美しさよ。これを見るがためだけに普段生きてる気がする。

20190907-DSC00873_edit-2

止まっては撮りの繰り返し。

20190907-DSC00849_edit

そこから更に100mほど登るといよいよ森林限界に突入。高さのない高山植物と地肌、岩石ばかりの地形。

20190907-DSC00877_edit

周りが絶景すぎるおかげで疲れていることを忘れてしまいますね。ペダルが回る回る。

20190907-DSC00891_edit

少し雲が出てきていますが、逆にいいアクセントになってます。

20190907-DSC00904_edit

流石に疲れてきた感じもします…が、やはりこういう自然に囲まれて歯を食いしばっている時こそ生きているということを強く実感しますね。本当に最高です。

空がとても近く感じます。

20190907-DSC00922_edit

森林限界ならではの岩石がゴロゴロした風景。

20190910-(null)_edit

うーん。視界良好。

20190907-DSC00925_edit

最高の天気。青空に緑が映えますね。

20190907-DSC00936_edit

絶景すぎる。遠くに登ってきたつづら折りが見えますね。

20190907-DSC00942_edit

地肌の茶色、空の青、高山植物の緑の3つが作るコントラストが非常に美しい。雲のかかり方も神がかっているように見えます。

20190907-DSC00955_edit

登りながらなんとなく嫌な予感はしていましたが、霧と雲が出てきてしまいました。

20190907-DSC00963

ゴール地点の畳平。長野と岐阜の県境です。畳平は曇っていて見えないですね。。

20190907-DSC00966

とはいえ曇っても尚神々しい乗鞍の山。

20190907-DSC00974

人がものすごく小さく見えるこのスケール感。圧倒的な自然を感じます。

20190907-DSC00981

SK君の愛車を撮影。

20190907-DSC00985

続いて僕の愛車です。安定性重視の置き方をした結果、結果看板の大部分が隠れてしまった。。

20190907-DSC00999

標高2,700mともなると下界より15℃近く気温が低いです。身体を冷やさないようにウインドブレーカーを羽織っていく。

20190907-DSC01011

そうこうしているうちに晴れてきました!山の天気は非常に変わりやすいということを実感します。

20190907-DSC01005_edit

光と雲が岩山に作る影が美しい。いやはや感嘆しっぱなしですな。

ちょうどこの後写真を撮っていると先程位ヶ原山荘で見かけたRCCの方々に写真をお願いされるイベントが発生。

会話の流れで「実は自分もRCCなんです、でもまだイベントに参加したことなくて〜」と申し上げたところ、ちょうど来週末に誰でも参加できるパーティー的なイベントがあるから参加したらどうですか〜?とご提案いただきました。

これも何かの縁と思い参加させていただきました(下の写真はイベント中のもの、Rapha KoreのJacobさんのプレゼンテーション)。

20190912-DSC01311

皆さんとても快く迎え入れてくださり嬉しかったです。ありがとうございました!!

さて、畳平の次はいよいよ乗鞍屈指の絶景スポットであるスカイラインのつづら折りに向かいます。

続きはこちら

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前回は自宅~乗鞍高原までの行程の記録でした。

ルートについて

  • 1日目(土曜日)
    1. 東京駅から始発で輪行松本駅へ(新幹線+在来線)
    2. 松本駅から乗鞍高原へ(バイク)
    3. 乗鞍高原から乗鞍エコーラインを登って畳平へ(バイク) ←今回はここから
    4. 畳平から乗鞍スカイラインを少しだけ下り、再度畳平へ(バイク)
    5. 畳平から再び乗鞍エコーラインを下って乗鞍高原へ(バイク)
    6. 乗鞍高原の宿に宿泊

日本最高舗装路である畳平に至る道は2つあります。 * 乗鞍エコーライン: 長野県から登る道 * 乗鞍スカイライン: 岐阜県から登る道

美しいつづら折りの風景に定評のあるスカイライン。 そのつづら折りは頂上付近から少し下ったところにあります。

なので、まずは乗鞍高原から乗鞍エコーラインを登って頂上である畳平へ行き、その後スカイラインを少しだけ下ってつづら折りを見ます。 その後来た道を引き返し、畳平を通って長野側に下るという作戦です。

分かりやすく絵で描くとこんな感じになります。

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①-④の順に走る

分かりにくいとか言うなよ!!大体伝わればいいんだよ!!

乗鞍高原(乗鞍観光センター)の標高が約1,500m, 今回の目的地の乗鞍岳畳平の標高が2,702mであるため、20kmで約1,200mの獲得標高となるルートです。

松本駅の標高が約500mであり、松本駅~乗鞍高原間が40kmであることから、午前中走ったルートよりも獲得標高も平均勾配も高くなります。

乗鞍観光センター〜位ヶ原山荘

正昼食を食べたレストラン(ひこーき雲)からスタート。乗鞍観光センターから数百メートル先になります。

天候は完璧なまでの晴れ。レストランの前で会ったサイクリストから聞いた「今日の頂上は最高でしたよ!」の言葉から期待が高まります。

20190907-DSC00798_edit

登り始めは森の中。木漏れ日が眩しい。

標高は既に1,500mを超えていますが、周囲を木が覆っているのであまり高さを感じないですね。

そこから淡々と登り続けると段々と視界が開けてきます。

20190907-DSC00806_edit-2

うーん実にいい天気!ついつい止まって撮ってしまいますね。

20190907-DSC00829_edit

視界が開けてくると標高の高さを感じる景色が出てきます。

20190907-DSC00831_edit

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2,350mの位ヶ原山荘

2,350m地点の位ヶ原山荘に到着。既に渋峠であれば森林限界に達している高さですが、乗鞍はまだ木が残っていますね。

位ヶ原山荘ではRCCと思われる方々が休憩していました。 RCCは以前ブログでも紹介した、Raphaというサイクルウェアブランドのクラブです。

weekendcycler.hateblo.jp

僕もRCCの端くれ(ほぼほぼROM専)なので話しかけてみようか迷ったのですが、そうこうしているうちに行ってしまいました(このRCCの方々とは後々畳平で再会することになります)。

既に観光センターから800mほど登っていることもありボトルはほぼ空。 残りの標高は350m程ですが、これから先何が起こるかわからないのでミネラルウォーターを購入。

f:id:weekendcycler:20190926124417j:plain
頂上の畳平まであと350m

少しだけストレッチして再びスタート。あと350m頑張ろう。。

位ヶ原山荘〜乗鞍岳畳平

位ヶ原山荘から標高にして100mほど上がるといよいよ絶景ゾーンに突入。

20190907-DSC00862_edit

遠くに鬱蒼とそびえる山の美しさよ。これを見るがためだけに普段生きてる気がする。

20190907-DSC00873_edit-2

止まっては撮りの繰り返し。

20190907-DSC00849_edit

そこから更に100mほど登るといよいよ森林限界に突入。高さのない高山植物と地肌、岩石ばかりの地形。

20190907-DSC00877_edit

周りが絶景すぎるおかげで疲れていることを忘れてしまいますね。ペダルが回る回る。

20190907-DSC00891_edit

少し雲が出てきていますが、逆にいいアクセントになってます。

20190907-DSC00904_edit

流石に疲れてきた感じもします…が、やはりこういう自然に囲まれて歯を食いしばっている時こそ生きているということを強く実感しますね。本当に最高です。

空がとても近く感じます。

20190907-DSC00922_edit

森林限界ならではの岩石がゴロゴロした風景。

20190910-(null)_edit

うーん。視界良好。

20190907-DSC00925_edit

最高の天気。青空に緑が映えますね。

20190907-DSC00936_edit

絶景すぎる。遠くに登ってきたつづら折りが見えますね。

20190907-DSC00942_edit

地肌の茶色、空の青、高山植物の緑の3つが作るコントラストが非常に美しい。雲のかかり方も神がかっているように見えます。

20190907-DSC00955_edit

登りながらなんとなく嫌な予感はしていましたが、霧と雲が出てきてしまいました。

20190907-DSC00963

ゴール地点の畳平。長野と岐阜の県境です。畳平は曇っていて見えないですね。。

20190907-DSC00966

とはいえ曇っても尚神々しい乗鞍の山。

20190907-DSC00974

人がものすごく小さく見えるこのスケール感。圧倒的な自然を感じます。

20190907-DSC00981

SK君の愛車を撮影。

20190907-DSC00985

続いて僕の愛車です。安定性重視の置き方をした結果、結果看板の大部分が隠れてしまった。。

20190907-DSC00999

標高2,700mともなると下界より15℃近く気温が低いです。身体を冷やさないようにウインドブレーカーを羽織っていく。

20190907-DSC01011

そうこうしているうちに晴れてきました!山の天気は非常に変わりやすいということを実感します。

20190907-DSC01005_edit

光と雲が岩山に作る影が美しい。いやはや感嘆しっぱなしですな。

ちょうどこの後写真を撮っていると先程位ヶ原山荘で見かけたRCCの方々に写真をお願いされるイベントが発生。

会話の流れで「実は自分もRCCなんです、でもまだイベントに参加したことなくて〜」と申し上げたところ、ちょうど来週末に誰でも参加できるパーティー的なイベントがあるから参加したらどうですか〜?とご提案いただきました。

これも何かの縁と思い参加させていただきました(下の写真はイベント中のもの、Rapha KoreのJacobさんのプレゼンテーション)。

20190912-DSC01311

皆さんとても快く迎え入れてくださり嬉しかったです。ありがとうございました!!

さて、畳平の次はいよいよ乗鞍屈指の絶景スポットであるスカイラインのつづら折りに向かいます。

続きます。

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